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松山城(愛媛県松山市)
この度新しいHP&ブログ併用サイトをオープンいたしました。
どちらかと言えばHPメインです。写真の掲載に難点が有りますが、シンプルなブログです。そのほかトップページに戻るには一番上の看板赤帽アクセスS98運送をクリックするかコメントのHiroshi Sasakiをクリックして下さい。
投稿宜しくお願い致します。
備中屋とは戦前父と母が広島の田舎町で荒物屋していた頃の屋号です。私は高校を卒業して故郷を離れましたので、誰からもこの屋号で呼ばれる事は無くすっかり忘れていました。最近実家に立ち寄った際この話題になり(今でも特に年配方はこの屋号で呼んでるみたいです)懐かしく思い残念ですが、今更赤帽の屋号は変えれないのでブログの名前に付けたしました。両親は他界しましたので、屋号の由来は聞けませんが岡山県との関係は無いみたいです。
昨年同様2023年も宜しくお願い申し上げます
2023年1月1日 因幡の白兎
待ちぼうけ・・・・・そこへ兎が跳んで出てころり転げた木の根っこ的な事が沢山有る年でありますように
2021年10月3日愛媛県久万高原町面河渓
久々の投稿です。10月3日愛媛県久万高原町面河渓まで女房と紅葉を眺めながら行って来ました。道中所々に紅葉が赤く染まって女房は綺麗,綺麗を連発していました。
2020年12月16日多賀SA(滋賀県)の光景です。滋賀県では特に珍しい光景では無いと思いますが南国愛媛県の私にはかなり珍しい光景です。それにしてもコロナの影響か車が少ないです。
オーストリアのベルウェデーレ宮殿をイメージした日本食研ベルウェデーレ宮殿工場と同じくオーストリアの名門ハプスブルク家のシェーンブル宮殿をイメージした日本食研シェーンブル宮殿第二工場です。原寸大ではないと思いますが、どちらも愛媛県今治市にあります。両宮殿とも世界遺産に登録されています。9月15日今治市に行った時歴史好きの私としては、チャンス到来と思い撮りました。
高知県土佐清水市
4月21日足摺岬や幕末通訳等で活躍したジョン万次郎の生誕の地である高知県土佐清水市に行って来ました。景色の良い足摺宇和国立公園を見ながら(写真3)走りました。赤帽を始めて過去2~3回行った事が有ります。
足摺宇和海国立公園(高知県土佐清水市)写真3)
徳島市からの引越し
3月31日徳島市からの引越しです。こちらは積載に未だ余裕があります。雨の可能性が有るのでブールシートをしています。近畿距離の場合は自転車は正常な状態(横)で載せる事が多いいのですが、高速を走る様な遠距離引越しの場合は横にすると30cm~40cm位はみ出しますので、大抵立てて載せます。(写真2)勿論家財が少ない場合は中に載せますので荷台からはみ出す事は有りません
From 大阪市(写真1)
大阪市からの引越し
新型コロナウイルスが怖くて大阪を脱出しているのでは有りません。松山市への転勤です。ほぼ満載状態です。冷蔵庫等大きめの家財は前に積んでいます。(写真1)
連日熱戦の続くサッカーワールドカップカタール大会は盛り上がりの真っ最中ですが、いまいち納得できないルールがあります。それはペナルティーキックやフリーキックの時実際に反則を受けた選手では無くて関係の無い選手がのこのこ出てきて、手柄を横取りする事です。(ゴールが決まった場合)人間社会では一番卑しい行為です。如何に団体競技といえどもゴールした選手は称えられ得点は個人評価に繋がります。本来ならそういうシチュエーションを獲得した選手が称えられるべきです。怪我で蹴られない場合を除き反則を受けた選手が蹴るルールに変えるべきと思うのですが・・・・私は熱心なサッカーフファンでは有りませんが、この承服しがたいルールは検索しても納得できる説明はありません。
大相撲勝負審判に物申す。8日目の豊昇龍VS正代戦は明らかに豊昇龍が勝っており勝負審判は4人いるのだから何故物言いが付かなかった不思議である。その他9日目だったと思いますが誰と誰の一番だったか忘れましたがもう一番物言いを付ける様な際どい一番が有ったが付かなかった。豊昇龍VS正代戦豊昇龍に同情の声もあるが一番酷いのは9日目若隆景VS貴景勝戦である。明らかに貴景勝のはたきに若隆景の左手が一瞬であるが着いておりこれを見逃すとは審判失格である。素人の私でもテレビ観戦であるが気が付いた。行事も4人の勝負審判も相撲解説者もアナウンサーも誰も気が付かないとは摩訶不思議である。5月17現在負けた貴景勝に同情の声は上がっていない私は何度も若隆景の手が土俵をはく場面をビデオを止めて見たが明らかに一瞬手が土俵に触れており貴景勝は気の毒である。せめて同情の声を貴景勝に届けたい思いで投稿しました。それにしても酷い勝負審判だ全員しばらくの間自宅謹慎&減給処分だ!追伸5月18日のネットニュースでやっと誤審ではないのかという記事が掲載されました。それにしても今もって機械より人間の目を信ずるという非科学的事をいう輩いるとは驚きました。人間の目は錯覚をするは今や常識です。
横綱白鵬が遂に引退した。前人未到、空前絶後、恐らく300年間いやひょっとしたら永遠に破られる事の無い数々の記録を残して、横綱としての品格に欠けるとか取り口が張手とか勝ちあげ白鵬の場合は(エルボーぎみ勝ちあげ)の為横綱らしくないとか言われるけどこれらは立派な相撲の技なのです。他の力士もやっているし他の横綱でもする事が有ります。白鵬だけが多分強すぎるからだと思うのですが横審などからブツブツ言われるのはおかしいと思います。第一にそんなに後になってブツブツ言う様な技は相撲協会が禁止すれば済むだけの話です。柔道でもレスリングでも不都合と思えばドンドンルールを変えます。私は年6場所の本場所は力士のアスリートとしての技能審査の場と思っています。お客様はスポーツとしての相撲見たさに会場に足を運んだりテレビ観戦しているのです。神事だの伝統文化などは、本場所以外の所で幾らでもやって下さい。それをせずに曖昧にして白鵬がやるとブツブツ言うまあこの曖昧さが日本の文化であり伝統化も知れませんが、それに白鵬は横綱としての品格が無いとよく言われますが彼ほど力士の中で東北大地震等でのボランティア活動数々寄付活動等した力士はいません。現在ではボランティア活動をする事も立派なその人の品格です。名前は知りませんが、品格、品格と言っている横審の品格オヤジは個人的にもボランティア活動や多数の寄付もしている凄い品格の持ち主なのでしょうね・・・・ただ白鵬にも確かに眉をひそめたいような行動もあったのは否定しません。しかしながらその実績はそれらを遥かに凌駕していると思います。
公式サイトの姉妹サイトが完成しました。コロナ禍の為時間は充分ありました。!(^^)!(T_T)当初はこちらを公式サイトにする予定でしたが、諸般の事情により断念、妹(隼公式)サイトになりました。作成当初は公式サイトと殆んど同じでしたが、その後マイナーチェンジを繰り返してデザイン的にはかなり変わってきましたが、赤帽という狭いジャンルでは内容の差別化を図るのは、なかなか難しいです。プロに比べるとデザイン内容とも遥かに見劣りしますが、自前のHPとしては及第点です。ただ残念ながら私にはSEOの知識が全く有りません。解説書を見ても検索してもさっぱりわかりません。この辺がプロと決定的に違う所です。時間があったら公式サイトにもアクセスしてみて下さい。
7月9日の夜から10日の朝着けで福岡県八女郡に行きました。コロナ禍の中久々の県外チャーターでも何で九州豪雨のこの時期と思いつつテレビをつけるとニュースで、九州北部は再び大豪雨になる恐れが高いとの事なら距離は伸びるが最も安全性が高いしまなみ海道経由出で行く事にしました。広島から山口、福岡に近ずくにつれて段々雨足が強くなり、これはやばい事にならなければ良いがと祈る様な気持ちで福岡に入ると何とそこは別世界雨が殆んど降って居ないでは有りませんかラッキーと思いつつもあのテレビニュースは一体何だったのだと・・・・・・